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2011年01月25日

覚えておきたい入浴知識

まず入浴するお湯の温度についてですが、42℃くらいの熱いお湯だと始めの10分くらいは血圧も活発になるものの、長時間入浴になると38℃くらいのぬるめのお湯よりも血圧が低下してしまうのです。
特に高齢者は入浴時の事故も多いですから、熱いお湯に入るには十分注意が必要です。
また浴室の温度についても温度が下がる深夜は避けたり、脱衣所から浴室までを温かくするなど対策を取るのが良いでしょう。血圧変動(ヒートショック)脳血管障害などを引き起こすのです。

また入浴前後の水分補給も忘れてはいけませんね。脱水症状を起こす可能性もあるし、汗をかきにくくなるので体温調節ができなくなる恐れもあります。浴室にペットボトルで水やスポーツドリンクを持っていくのもよいです。

日本人は入浴後にあまりバスローブを使う方は少ないと思いますが、実はバスローブはとても優れているのです。バスタオルを身体に巻きつけている人はいるかもしれませんが、それでは肩までカバーできませんよね?しかもそのバスタオルってたぶん一度自分の身体を拭いたもので濡れていると思います。
そこで乾いたバスローブを羽織ることで、湯上りの身体の保温と汗の吸収をしてもらうのです。汗が引くまでの間はバスローブを着てドライヤーで髪を乾かしたり、スキンケアをすると良いでしょう。
ただしいつまでも着ていると結局身体は冷えてしまうのでそこには注意です。

意外と知られていないのが入浴時間による効能。
身体の体温というのは寝ている間を含めて起きている時間まで24時間変動します。ですので自分に必要な効果がある時間に狙って入浴するのもいいですね。
基本的に朝に入浴する「朝風呂」は風邪の予防などに良いといわれています。夕方〜夜7時くらいまでに入浴するのは安眠を促進すると言いますし、夜の9時くらいの入浴は肩こりや腰痛などに効果的と言われています。

疲れている日ほどシャワーなどで簡単に済ませてしまいがちですが、実は手間でも入浴したほうがゆっくりと眠れるのです。

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posted by お風呂の神様 at 11:42 | TrackBack(0) | バスタイム情報
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